弥生校 併設コース: 集団小学生 集団中学生 ココゼミ 速読

所在地
豊橋市弥生町東豊和16-5(1F-2F) map
TEL
※土日祝を除くPM2:30-7:00のみ こちら で受付
アクセス
栄小・南部中から徒歩8分 / 時習館高校から徒歩13分
責任者
竹内健太郎
  • 英語:倉光秀治
    英語:倉光秀治
  • 数学:榊原孝治
    数学:榊原孝治
  • 理科:堀義明
    理科:堀義明
  • 社会:高畑和也
    社会:高畑和也
  • 英特:中山悟
    英特:中山悟
  • 数特:竹内健太郎
    数特:竹内健太郎
時間割

■2025年3月1日(土)より
時間
   小4小5小6      小4小5小6   
17:15〜18:00
18:05〜18:50
   中1中2中3      中1中2中3   
19:00〜19:45数特英特
19:45〜20:30数特英特
20:30〜21:15数特英特

2025年3月1日からの時間割です。学年は新学年表示です。


集団コースの募集要項・料金

校舎情報

  • 【弥生校 小4】塾内テスト(ミスコン)で “総合1位” 達成!

    努力の成果がついに開花。
    次の目標へ、ここからさらに伸びていきます。

    (2025年11月14日更新)
  • 弥生校の11月の予定表は⇒コチラから

    (2025年11月1日更新)
  • ■2学期中間テスト 結果!

    確かな指導で、確実に伸びる。努力の成果が次々と形に!満点・高得点の声が続々と入塾直後の“劇的アップ”!

    入塾からわずか数か月で、驚きの伸びを見せる生徒が続出中!数字が語る、確かな成長力です

    • 豊橋中部中2:419点 → 455点+36点UP!/順位 32位 → 12位🎯

    • 本郷中2:386点 → 460点+74点UP‼/順位 31位 → 11位🏆

    • 本郷中2:327点 → 402点+75点UP‼/順位 70位 → 43位💥

    📈わずか一回の定期テストで、平均 +60点超の伸び を達成!“正しいやり方で結果は変わる”——それを体現した生徒たちです。

    🏅高得点者ピックアップ(判明分を一部抜粋)

    数学100点(豊橋南部3年)、理科98点(本郷2年)、理科98点(豊橋南部3年)、社会98点(豊橋中部2年)、国語98点(豊橋南部3年)、数学97点(本郷2年)、英語96点(本郷2年)、英語96点(高師台2年)、英語96点(豊橋南部3年)、英語95点(豊橋南部1年)、数学95点(豊橋南部3年)、国語95点(豊橋南部3年)、英語94点(豊橋南部3年)、英語94点(豊橋中部1年)、英語94点(豊橋中部1年)、理科94点(豊橋南部2年)、社会94点(豊橋南部2年)、社会94点(豊橋南部3年)、数学93点(豊橋南部3年)、英語92点(豊橋南部1年)、英語92点(豊橋南部1年)、英語92点(豊橋南部2年)、英語92点(豊橋南部3年)、数学92点(本郷2年)、社会92点(本郷2年)、社会92点(豊橋南部3年)、社会92点(豊橋南部3年)、社会92点(豊橋東部3年)、国語92点(豊橋中部2年)、数学91点(豊橋南部3年)、数学91点(豊橋中部2年)、数学91点(豊橋中部2年)、社会91点(豊橋南部3年)、理科90点(豊橋南部2年)、理科90点(豊橋中部3年)、国語90点(豊橋南部3年)など

    💬毎回の確認テスト・課題提出・復習サイクルを大切にすることで、確実な成果へとつながっています。次はあなたの番です。自信を“結果”に変えましょう。

    👉【お問い合わせフォームはこちら】

    (2025年10月21日更新)
  • ⇪成績アップ速報!この伸び、見逃せません⇪

    「努力が結果に変わる瞬間」が、ここにあります。
    2学期中間テスト、新入生が驚きの成績アップを次々と達成しています!

    新入生本郷中2:入塾前386点 →入塾直後の今回460点(+74点UP)!
    理科98点・英語96点と、前回より20位アップで自己テスト順位11位達成!
    新入生本郷中2入塾前327点 → 入塾直後の今回402点(+75点UP)で大逆転!
    社会+19点、数学+14点とバランスよく伸びています。

    「やればできる」を“証明できる場所”がここにあります。

    👉【体験申込フォームはこちら】

    (2025年10月9日更新)

教師コメント

  • 2025年11月25日

    2学期期末試験が終わり、そろそろ順位が発表されようかというタイミングです。

    中3は気になるのは順位よりも内申ですね。この中3の内申は入試に使われる内申です。

    順位とほぼ同時に内申が発表され、12月の懇談会に突入します。この懇談会でほぼ受験校が決まると言ってもいいでしょう。

    中1、中2の皆さんは是非この慌ただしいタイムスケジュールを知っておいてください。

    この2学期の内申次第で受験校を変えることは往々にしてあります。

    できることならそうならないような成績をもっと前から取っていることを推奨します。

  • 2025年11月22日

    【11月シリーズ 第4回(全5回)】

    通知表の“行動評価”で差がつく理由

    「勉強はできているのに、行動評価だけが伸び悩む…」
    この相談も、実は毎年とても多いものです。しかも行動評価は“なんとなく”つけられているように感じてしまいがちですが、実際には細かな行動が積み重なって結果として表れています。

    まず注目したいのは、授業中の“反応の速さ”です。先生の指示にすぐ動ける子は、理解が速いという印象を与えます。逆に、悪気はなくてもワンテンポ遅れると「様子を見てから動く子」という評価になり、行動面に影響します。これは性格ではなく“慣れ”の問題なので、練習で改善できます。

    次に差がつくのは「当たり前」の基準です。例えば提出物。期限を守るだけでなく、丁寧にそろっているか、必要なものがきちんと書かれているかで評価は大きく変わります。これはテストの点数とは別の“学習姿勢”として先生が最も見ている部分です。

    そして見落とされがちなのが、小テスト後の行動です。ただ返却された結果を見るだけでなく、間違い直しや再チェックをしているかどうか。ここができている子は行動評価が自然と上がりやすくなります。先生は「点数の良し悪し」よりも「その後どう行動したか」をしっかり見ています。

    ミスマル塾では、この行動評価を上げるための“即行動の習慣づけ”を授業の中に仕組化しています。評価の差は性格ではなく、行動の積み重ねで変わります。
    その具体的な改善方法は、個別カウンセリングで詳しくお伝えしています

    ・次回の第5回では、
    「通知表の“観点別評価”を上げるために、家庭でできるサポート」
    をテーマにお伝えします。

    日々の声かけやちょっとした習慣が、実は成績だけでなく先生からの評価にも大きく影響します。
    最終回では、その“効果の出やすいポイント”だけを厳選して解説しますので、ぜひ続きもご覧ください。

    👉【体験申込フォームはこちら】

    (ミスマル塾豊橋地区統括 高畑)

  • 2025年11月15日

    【11月シリーズ 第3回(全5回)】

    通知表の「3の壁」を超えるための“理解と定着のコツ”

    「勉強しているのに、通知表が“3”から上がらない…」
    多くのご家庭で共通するこの悩み。実は“学習量”よりも、学び方の質に原因があることがほとんどです。

    では、どんな学び方なら“3の壁”を越えられるのか。
    ポイントは次の3つです。。

    ①理解(なぜそうなるのか)

    授業中の「なるほどポイント」をどう扱うかで、テストの伸びが変わります。

    ②再現(自分で説明できるか)

    覚えた内容を“自分の言葉”で説明できるかどうか。
    点数を伸ばす鍵になります。

    ③反復(短時間で回数を重ねる)

    「いつ・どのタイミングで・どれくらい」復習するか。
    ここを整えるだけで成績が大きく変わります。

    この「理解→再現→反復」を自然に回せるように設計しているため、“3の壁”を越える生徒が毎年増えています。
    そして——
    この先の“本当に点が伸びる部分”は、文章より実例のほうが伝わりやすいため、学習カウンセリングで詳しくお話ししています。続きが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

    ・次回は「通知表の“行動評価”で差がつく理由」をテーマにお届けします。
    もし「うちの子も少し心配かも」と感じた方は、ぜひ一度、ミスマル塾の無料体験授業や公開説明会でご参加ください。
    お子さまの“わからない”を“わかる”に変える最初の一歩を、一緒に見つけていきましょう。

    👉【体験申込フォームはこちら】

    (ミスマル塾豊橋地区統括 高畑)

  • 2025年11月9日

    【11月シリーズ 第2回】

    努力が報われないのは「やる気」ではなく「やり方」かもしれません

    「うちの子、やる気がないわけじゃないんです」そんな声を、この時期によく耳にします。
    ノートを開いても集中できない。
    ワークを進めても、テストの点が伸びない。
    実はそれ、“やる気”ではなく“やり方”の問題であることが多いのです。

    小学生のころは「覚えること」が中心でしたが、
    中学生になると「覚えたことを使う」力が求められます。
    暗記だけで通用しない単元が増え、“努力=結果”がつながらなくなる時期。
    ここで間違った勉強法のまま続けると、「頑張っているのに報われない」という悪循環に陥ってしまいます。

    ミスマル塾では、まず「正しい順序」を整えることからスタートします。
    どの時間に何をするか、どこで復習を挟むか。
    ほんの少しの工夫で、学習の効率は見違えるほど変わります。
    そして、成果が出はじめると“やる気”は自然に戻ってくるのです。

    ・次回は「通知表の「3の壁」を超えるための“理解と定着のコツ”」をテーマにお届けします。
    もし「うちの子も少し心配かも」と感じた方は、ぜひ一度、ミスマル塾の無料体験授業や公開説明会でご参加ください。
    お子さまの“わからない”を“わかる”に変える最初の一歩を、一緒に見つけていきましょう。

    👉【体験申込フォームはこちら】

    (ミスマル塾豊橋地区統括 高畑)

  • 2025年11月1日

    【11月シリーズ 第1回】

    小学校の勉強と中学校の勉強、何がそんなに違うの?

    「小学校のときはできていたのに、中学に入ったら急にわからなくなった
    そんな声を、毎年この時期になると保護者の方からよく耳にします。
    同じ“勉強”なのに、いったい何が変わるのでしょうか

    実は、中学校では「自分で整理して理解する力」が求められます。
    小学校では先生がポイントをまとめてくれますが、中学では「どこが大事か」を自分で見つけていかなければなりません。
    ノートのとり方、ワークの進め方、復習の順番──これらを組み立てる力が、成績の差を生み始めます。

    もし今、「勉強しているのに成果が出ない」と感じているなら、
    それは“努力の方向”が少しずれているだけかもしれません。
    ミスマル塾では、正しい学び方を身につけるサポートを大切にしています。
    早めに軌道を整えることで、次の学年でのスタートが大きく変わります。

     

    ・次回は「最初の“つまずき”はどこで起きるのか?」をテーマにお届けします。
    もし「うちの子も少し心配かも」と感じた方は、ぜひ一度、ミスマル塾の無料体験授業や公開説明会でご参加ください。
    お子さまの“わからない”を“わかる”に変える最初の一歩を、一緒に見つけていきましょう。

    👉【体験申込フォームはこちら】

    (ミスマル塾豊橋地区統括 高畑)

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